起動しない】Windowsの「自動修復」が繰り返される原因と、自分で試せる対処法

1.なぜ「修復」が終わらないのか?

通常、Windowsは小さなエラーを見つけると自分で直そうとします。しかし、「直そうとしたけど、原因が深すぎて直せなかった」ときに、この無限ループに陥ります。


主な理由は大きく分けて3つです。

1.システムファイルの破損:アップデートの失敗や強制終了により、起動に必要なファイルが壊れた。

2:HDD/SSD(ストレージ)の物理故障:データを保存する部品そのものが寿命や衝撃で壊れかかっている。

3.周辺機器の干渉:新しく繋いだプリンターやUSBメモリが起動を邪魔している。


2.まずはこれを試して!「3つのセルフチェック」

修理に出す前に、まずは以下の手順を試してみてください。これだけで直ることもあります。

・放電処理をする

 電源を切り、ACアダプターやマウス、USBメモリなどを全て外して数分放置します。

 その後、電源コードだけ繋いで起動してみてください。

・「再起動」ボタンを押してみる

 修復画面に「再起動」というボタンが出る場合、一度だけ押してみましょう。たまたま読み込みに失敗しただけなら、これでデスクトップ画面に戻れます。

・セーフモードで起動できるか確認

「詳細オプション」から「セーフモード」を選択します。これで起動できる場合は、直前に入れたソフトやドライバーが原因の可能性が高いです。


3.やっていはいけないNG行動

焦って以下のことをすると、データが消えたり復旧不能になったりする恐れがあります。

・何度も強制終了を繰り返す:HDDにトドメを刺す行為です。

・初期化(リカバリ)を安易に実行する:写真や仕事のデータが全て消えてしまいます。

 バックアップがない場合は要注意です。

・叩く・振る:物理的な故障を悪化させるだけです。


4.パソコンの「困った」は、おまかせ隊へ!

起動時の「修復しています」という画面、何度見ても不安になりますよね。もし今回ご紹介した方法で直らなくても、どうか焦って何度も電源を入れ直したりしないでください。

大切な写真や仕事のデータ、諦める前にまずは「パソコンおまかせ隊」へご相談を!





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