【仕事効率アップ】Excelでこれだけは覚えてほしい基本関数5選!

こんにちは!パソコンおまかせ隊です。

「仕事で急にExcelを使うことになったけれど、計算式とか関数って難しそう…」

「いつも電卓で計算した結果をExcelに手入力している…」

そんなお悩みはありませんか?

Excelには何百種類もの関数がありますが、一般的な事務作業やデータ管理であれば、重要な5つの関数を覚えるだけで、作業の9割をカバーできます!

今回は、プロが厳選した「これだけは絶対に外せない基本関数」を、使い方の例と一緒にわかりやすく解説します。

1.合計を出す:SUM(サム)関数

おそらく世界で一番使われている、基本中の基本の関数です。指定した範囲の数字を全て足し算してくれます。

〇 どんな時に使う?

  〇 売り上げの合計、経費の精算、データの総数を出すとき

〇 使い方の例

  〇 =SUM(B2:B10) (B2からB10のマスに入っている数字を全部足す)

合計を出したいマスを選んで、キーボードのAlt+Shift+=を同時に押すと、関数を文字で打たなくても一瞬でSUM関数が入力されます(オートSUMのショートカットです)


2.平均を出す:AVERAGE(アベレージ)関数

選んだ範囲の数字の「平均値」を自動で計算してくれる関数です。

〇 どんな時に使う?

  〇 テストの平均点、1ヶ月の平均気温、社員の平均残業時間などを出すとき

〇使い方の例

  〇 =AVERAGE(C2:C30) (C2からC30の平均値を出す)


3.条件に合わせて結果を変える:IF(イフ)関数

「もし〇〇ならA、違ったらBにする」という、Excelに条件付きの判断をさせる関数です。
これが使えるようになると、一気にExcel上級者感が出ます!

〇 どんな時に使う?

  〇 点数が80点以上なら「合格」、それ未満なら「不合格」と自動で表示させたい時

  〇 在庫数が5個以下なら「要発注」、足りていれば「OK」と表示させたいとき

〇使い方の例

  〇 =IF(D2>=80, "合格", "不合格")


4データの個数を数える:COUNTA(カウント・エー)関数

指定した範囲の中で、「文字や数字が入っているマスの個数」を数えてくれる関数です。
空白のマスは無視されます。

〇 どんな時に使う?

  〇提出物の回収チェック(名前が書いてあるマスの数を数えて、何人提出したか知りたい時)

  〇イベントの参加者リストの総人数を出すとき

〇 使い方の例

  〇 =COUNTA(A2:A50)


最後の「A」がつかない=COUNT()という関数もありますが、こちらは「数字だけ」しか数えられません。名前などの「文字」も一緒に数えたい時は、最後に「A」がつくCOUNTAを使いましょう!


5.別の一覧表からデータを探して引っ張ってくる

:VLOOKUP(ブイルックアップ)関数

事務職の求人でも「VLOOKUPが使える方」と条件に書かれることが多い、超重要関数です。

商品コードや社員番号などを手掛かりに、別の表から「商品名」や「氏名」を自動で探して持ってきてくれます。

〇 どんな時に使う?

  〇 請求書に「商品ID」を入力するだけで、商品マスターから「商品名」と「単価」を自動入力させたいとき

〇 使い方の例

  〇 =VLOOKUP(検索したい文字,探す範囲,左から何番目の列か,FALSE)


まとめ:関数をマスターして「定時退社」を目指しましょう!

関数と聞くと身構えてしまいますが、仕組みはどれもシンプルです。電卓をたたく時間をExcelに任せることで、作業ミスが減るだけでなく、仕事の時間も大幅に短縮できます。

「文字で見ても、実際の動かし方がよくわからない」

「VLOOKUP関数を試してみたいけれど、エラーが出て動かない!」

そんな時は、パソコンおまかせ隊にご相談ください。

当店では、パソコンの修理だけでなく、こういった「Excelの使い方が分からない」「会社の書類を使いやすく作り直してほしい」といったワンポイントレッスンやビジネスサポートも大歓迎です!お気軽に店舗スタッフにお聞きください!

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